最強の理系就活生への道

4月で有名大企業4社から内定を頂いた国立理系院生の私の経験を元に、理系就活の攻略法を発信していきたいと考えております。

【大切なことは3つ】面接に向けてどんな対策をすればよいのか?

どうも。ShoMercuryです!

 

さて今回は、「面接に向けてどんな対策をすればよいのか?」という疑問について答えていきたいと思います。

 

この記事はこんな人にオススメ

・面接をしたことがなく何をして良いのかわからない人
・面接で落ちたから対策をしたいと考えている人
・面接の対策をしているけれどやり方があっているのかわからない人
・理系特有の技術面接の対策の方法を知りたい人

 

ざっくり言うと面接に向けて以下の3つが重要です。

  1. ES、研究概要の暗唱

  2. 表情、声、身だしなみ

  3. 基本的な質問に対するテンプレ回答とES、研究概要の深堀をまとめる

 

では、1つ1つ解説していきたいと思います。

 

 

1. ES、研究概要の暗唱

woman wearing eyeglasses holding a book

これは当たり前ですね。

ES、研究概要をある程度スラスラ言えないと、面接官からはやる気がない・仕事ができない印象に見えます。やろうと思えば、事前に準備できることですからね。

また面接官は、少ない面接時間のなかで多くのことを知りたいと考えているにもかかわらず、学生が言葉を詰まらせると時間のロスにもつながり、印象を悪くします。

 

自己紹介・自己PR・志望動機・ガクチカは20秒、1分、 研究概要は、1、3、5分で話せる原稿を話せる原稿を準備しておきましょう。私は280字で1分を目安にして原稿を作成していました。

 

2. 表情、声、身だしなみ

man shaving his beard

これらは非常に重要ですね。これらさえしっかりできていれば、面接の内容が少々悪くてもごまかせてしまう場合は多々あります(笑)

 

新卒の若者に企業は、フレッシュさ、爽やかさなどを求めています。

 

表情

まず表情ですが、口角を少し上げましょう。笑顔までいかなくてもよいですが、柔らかい表情で接すると相手に好印象を与えます。できるかわからない人は鏡で見て、柔らかい表情になっているか確かめる練習をすることが大切です。

 

次に声ですが、ハキハキと大きめの声で話しましょう。特に理系の学生はハキハキと大きな声で話すのが苦手な人が多いので、集団面接の際に他の就活生よりもハキハキと大きめの声で話すだけで、面接官に大きなインパクトを与えることができます。

 

最後に身だしなみです。

髪の毛

受ける業界によりますが、メーカーであれば 写真のような短髪、黒髪がベストです。

 

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またつけすぎは良くないですが、写真のようにワックスで髪を整えて、前髪は降ろすよりも上げるほういいです。というのは、文系の学生はワックスで髪を整えて、前髪を上げている学生も多いですが、理系の学生はワックスもつけずにボサボサの髪で前髪を下ろしている学生が多く、これだけでも周りより良い印象を残すことができるということと、顔が明るく見え、フレッシュな印象を与えるためです。

 

ニキビ

 ニキビは体質によってできやすい人とできにくい人がいるのでしょうがないのですが、やはりニキビのある顔とない顔では相手に与える印象が違います。

私もニキビはできやすい体質でした。治そうと思って、市販の塗り薬や飲み薬をたくさん試したのですが、ほとんど効きませんでした(笑)

ニキビを本気で治そうと思うのであれば、皮膚科に行って医療用医薬品の塗り薬や飲み薬をもらってください。市販の薬は一般用医薬品といって、効果が薄くはっきり言って意味がありません。

 

それでも就活前に急にニキビを治すことは難しいので、コンシーラーを塗ってニキビを隠しましょう。

私は、メンズアクネバリア薬用コンシーラーを使っていました。

 

髭は、就活時はもちろん剃りましょう。おしゃれ髭もダメです。

ただし髭も伸びるスピードに個人差があるので、朝剃ったのに夕方には伸びてしまう人もいます。私がこのパターンでした。しかし採用担当からすれば、就活生の髭の伸びるスピードなんて知ったことではないので、夕方に面接がある場合に無精髭が生えていれば不潔なイメージを与えてしまいます。

私は夕方に面接があるときは、髭剃りを携帯して、面接前にトイレで剃っていました。(笑)

 

眉毛

 眉毛も最低限整えるべきです。眉毛が整っているかいないかだけでまるで印象は変わってきます。整え方がわからないという人は、美容院や眉毛サロンでやり方を聞いてみましょう。

 

シャツ

シャツは、白の無地のものを選びましょう。 柄物や色付きの者はNGです。

また、しわくちゃもよくないので面接前には必ずアイロンでしわを伸ばしましょう。最近のシャツは形態安定のしわの付きにくいシャツも販売されているので、それを買うのも一つの手でしょう。

 

スーツ

一部の業界を除いて、一般的なメーカー等を受けるのであれば、黒の無地のスーツを着ていれば間違いはないでしょう。 洋服の青山やスーツの青木などで売っているリクルートスーツで十分です。

 

腕時計

腕時計は必須ではありませんが、ビジネスシーンでつけることは常識と考える年配の人事がいたり、つけていないということでタイムマネジメントのできない人というイメージをつけられてしまう可能性があったりするので、つけておいたほうが無難でしょう。

 

デザインは、アナログ式で派手な柄や装飾がないシンプルなもので、ベルトはメタル系のものにしましょう。また高価なハイブランドの腕時計も避けたほうが良いです。具体的なメーカーでいえば、CASIOやCITIZENなどを選んでおけば間違いはないです。

 

以下のような腕時計がお手頃でおすすめです。私も上側のリンクの時計を使っていました。

 

ネクタイ

ネクタイは派手過ぎず、シンプルなものであれば基本オッケーです。青系ならば知的、赤系ならば情熱的、黄系ならば社交的な印象を与える効果があり、自分が相手方にどのような印象を植え付けたいかでネクタイの色を変えながら面接を受けに行くのもありですね。 

 

 ファッション業界では、まずは足元から見られるとよく言われるように、靴は非常に重要な身だしなみの一部です。就活時のスーツに合わせる革靴としては以下のようなものが好ましいでしょう。

(1)色は黒
(2)形はストレートチップ
(3)内羽根
(4)レースアップ(紐)
(5)素材は本革
(6)靴底はゴム底
(7)自分に適したワイズを選ぶ

私は以下のリンクの靴を使っていましたが、安い割に質感もよく、長持ちするので今も働き始めた現在も履いています。

くれぐれも購入する際は、店舗でしっかり試し履きをしてサイズがあったものを購入しましょう。就活ではあちこち動き回るので、靴があっていなければすぐに疲れたり、靴擦れを起こしてしまいます。 

 

爪は伸びすぎないように1週間に1回は切っておきましょう。また爪の間に黒いゴミなどが挟まっていないように、しっかり手入れもしておきましょう。ふと資料を渡す時などに、手や爪は人事の目に入るので油断は禁物です。 

 

3. 基本的な質問に対するテンプレ回答とES、研究概要の深堀をまとめる

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自己紹介、自己PR、志望動機、ガクチカなどの基本的な質問とESや研究概要などで突っ込まれそうな部分は事前に回答を作っておきましょう。

 

私は、Wordにこれらをまとめて印刷し、面接前に見返していました。この時、280字1分を目安に答える内容によって長さを変えていました。

例えば自己紹介、自己PR、志望動機、ガクチカなどは1分程度話しても良いですが、ふとした深堀質問に対しては、だらだらと長く話されてもしんどいので20秒程度で話せるような回答を作っておきました。

 

常になぜなぜを追求し何を質問されても論破できる状態までもっていきましょう。

例えばESに、参加したインターンシップという欄があって、その欄にこれまで行ったインターンシップを書いたのであれば、参加した理由や参加して得られたことなどを答えられるように回答を作っておくべきです。そのような些細な欄でも企業の人事は質問してくることが多々あります。正直、なんとなく参加しただけであれば急に答えられませんからね(笑)

 

まとめ

・面接を円滑に進めて、好印象を残すためにES、研究概要の暗唱は必須。
・表情は柔らかく、声はハキハキ、身だしなみは就活仕様に整えよう。
・何を聞かれても答えられるようにWordなどを使い、基本的な質問に対するテンプレ回答とES、研究概要の深堀をまとめる。

 

いかがでしたでしょうか。面接はしっかり正しい対策をしていけば恐くはありませんし、自身を持って臨むことができるので自然と表情にも余裕が生まれて面接が通りやすくなりうす。

 

本記事で紹介した面接で必要な3つの要素は、私が面接をしてきて多くの失敗を経て出た答えです。

 

正直言って、就活本などに書いている面接マナーなどはあまり重要ではありません。例えば、ノックは3回とか、お辞儀の角度など。

誠意を持って丁寧に接していれば大丈夫です。

 

面接官はそんなつまらない取り繕った態度を見たいのではなく、あなたがどんな人間なのかを知りたいのです。

 

さあ、面接へ向けて本記事で述べた3つの対策をしていきましょう。