最強の理系就活生への道

4月で有名大企業4社から内定を頂いた国立理系院生の私の経験を元に、理系就活の攻略法を発信していきたいと考えております。

【やり方】理系のOB・OG訪問はどんなことをするのか?

どうも!ShoMercuryです。

 

皆さんOB・OG訪問を知っていますか?

そうです。自分の大学のOB・OGに就活についてワチャワチャ聞くやつです。

 

でも具体的にどんなことが行われるか知らない人も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、「理系のOB・OG訪問はどんなことをするのか?」という疑問について答えていこうと思います。

この記事はこんな人にオススメ

・就活ではOB・OG訪問をすると聞いているが実際どんなものかわからない人
・OB・OG訪問をするとどんなメリットあるのか知りたい人

それでは早速、説明していきます。

 

 

理系のOB・OG訪問とは?

people sitting on chair in front of table while holding pens during daytime

理系の院生であれば、先に就活をしていた文系の友達の就活の話を聞くことが多かったと思うので、OB・OG訪問は自分の大学や学部のOB・OGの先輩に自分でアポを取って、お話を聞きにいくやつのことだと思っている方が多いと思います。

 

それももちろんOB・OG訪問なのですが、理系の場合は、OB・OG自らが出身の学校の学部学科・研究科に来て会社の説明会を行うOB・OG訪問もあります。(文系は多分ないはずです。あったらすいません(笑))

 

開催時期はだいたいどの学校も就活解禁を間近に控えた12〜2月であることが多いです。

その時期にどの企業の誰がいつ来るかという情報が自分の大学の学部学科の就職課から展開されます。

 

私の経験上、興味がある企業はもちろん、興味がなかったり、知らない企業のOB・OG訪問にも時間がある限り顔を出しておくべきだと思います。

 

理由は3点あります。

理由①:普通の説明会と異なりざっくばらんなことが聞きやすい

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公式に会社が開催する説明会って意識高い質問をしないといけない空気感がありますよね。仕事のやりがいはどのようなときに感じますか?的な質問ですね(笑)

 

そりゃ、人事がいたり、他のライバルとなる就活生がいたりするので、会社の本当のこと(意識の低い質問?)は聞きづらいと思います。給料は?福利厚生は?出世はしやすい?勤務地は?職場環境は?ワークライフバランスは?などのような質問ですね。

 

しかし、OB・OG訪問ではこのような意識の低い質問?を遠慮なく聞きまくることができます。

 

なぜかというと、人事権のない技術系のOB・OGが説明しに来るだけなので、特に質問で評価を受けるなんてことは一切ないからです。

 

また、説明会の後に居酒屋でOB・OGと懇親会なんてことも多々あり、お酒の入った場でさらにぶっちゃけた話を聞けるなんてこともあります。しかもタダ飯ですし(笑)

ただし酔っ払いすぎて失礼をすることがないことだけには注意しましょう。

 

理由②:推薦での裏選考ルートを把握しておける

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OB・OG訪問に参加した場合、その企業の選考プロセスをたいてい教えてくれます。

その中で推薦を出す企業であれば、推薦を取る人はどのような選考プロセスを辿らなければならないかということも教えてくれます。

 

というか、OB・OG訪問は推薦の選考ルートを知ってもらうために行っているといっても過言ではないです。

だって、普通の説明会で学校によって異なる場合もある推薦の選考ルートを説明することはできませんからね。

 

つまり、OB・OG訪問に参加しなければ、推薦を取る人が辿らなければならない選考プロセスを知らぬまま、推薦の選考がすでに始まってしまっていたもしくは終わってしまっていたなんてこともありえます。

 

例えば私の経験では、某大手総合電機メーカーP社のOB・OG訪問で、参加者のみが推薦ルートに乗るための説明会への参加証をもらえました。

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つまり参加していなければ、推薦ルートの選考は受けられなかったということです。恐ろしいですね(笑)

 

興味がないと思っていても後から興味を持つようになる場合もあるので、そのような推薦ルートの選考への道を閉ざさないためにも積極的にOB・OG訪問には参加しましょう。

 

理由③:OB・OGの連絡先を知ることができる

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OB・OG訪問の最後にはだいたいOB・OGの名刺をもらえます。

これを使ってかわいいOGであれば、あとで連絡してデートに誘えます。

 

ではなく(笑)

 

これでOB・OGの連絡先を知れるので、OB・OG訪問後は辺り構わず誰にでもお礼メールを送っておきましょう。

 

こうすることで、後でメールで質問できたり、ESの添削までしてくれたりもします。また、その企業に本当に行きたいのであれば、どうすれば内定を勝ち取れるのか実際に内定を勝ち取ったOB・OGからの生のアドバイスを貰えます。

 

つまり、名刺さえ貰えればそのOB・OGは自分のリクルーターになってくれるということです。こんなにおいしいことはありませんね。

 

希望の企業のOB・OG訪問がない場合は、自分からアポを取る。

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特に総合商社、コンサル、金融系などメーカー以外の企業は、基本的にOB・OG訪問には来ません。

 

おそらく、こういった企業は推薦制度がないのでOB・OGを学校に行かせて説明させるメリットがあまりないためだと思われます。

 

自分の行きたい会社がOB・OG訪問に来ない場合は、文系と同じで自分からアポを取って会ってもらいましょう。

 

アポのとり方は?

簡単です。以下の手順で行います。

 

①自分の大学もしくは学部学科の就職課でOB・OGの連絡先を聞く。

②アポを取る。

③会う。

 

これだけです(笑)

 

会うだけならこれだけの簡単なことなので、自分の希望の会社があるのであれば積極的にOB・OGを訪問しに行きましょう。

 

 ただし、会った後は大人としての失礼のない振る舞いに気をつけましょう。マイナスな印象を与えれば、今後会ってくれないだけでなく人事にまで噂が飛ぶかもしれませんので要注意ですね。

 

まとめ

・理系の場合、学校にOB・OGが説明会をしに来るタイプのOB・OG訪問がある。

・興味がある企業はもちろん、あまりない企業も積極的にOB・OG訪問には顔を出しましょう。

・来ない場合は、自分でアポを取って会いに行きましょう。 

 

いかがでしたでしょうか。私はOB・OG訪問が学校で介された時期は、行く前は大して興味ない企業でも 辺り構わず行き、そして懇親会があればタダ飯を頂き、名刺をもらってお礼メールをしまくっていました。

 

仮に行く前に興味のない会社でも説明を聞いたり、OB・OGの話を聞いたりすることで興味が湧く場合があります。

 

また行った後すぐにその会社に興味を持たなくても、少し立ってからよく調べてみると興味を持ったなんてこともザラにあります。

そんなときにOB・OGの連絡先を知っていたり、メールでやり取りしていたりすると有利になる場合もあります。

 

行っても損はないので皆さんも積極的にOB・OG訪問には足を運びましょう。